Javascriptを2つ公開
『ResponsiveSwitch.js』と『WebsiteToolKit.js』の2つのスクリプトを公開しました。
2013-11-11
ResponsiveSwitch.jsはレスポンシブWebデザインで使いやすいようにclass名をスイッチするためだけのスクリプトで、CSS3のtransitionを使ってスライドアニメーションさせるためのスクリプトで、WebsiteToolKit.jsはレスポンシブWebデザイン風サイトを効率的に作るためのフレームワークです。
WebsiteToolKit.jsのレスポンシブWebデザイン風というのは、メディアクエリだけではなくユーザエージェントによる判定を入れているためです。なのでスマートフォンからアクセスした場合のみ発動する機能も多く盛り込まれているのが特徴です。
ということで両方共少しニッチで扱いづらいかもしれませんが、ぜひ使ってみてね。