札幌Web制作のシンクグラフィカ

jsonでのデータ読込に対応

実行するオブジェクトへのパラメータ私はjson形式で行う事ができるため、外部jsonファイルを参照してスライドさせる内容を管理することもできます。これにより管理画面などと連携して手軽にフロントページビジュアルを変更するなんて運用もアリですよね。

json形式のデータとして読み込ませる事ができるもんだから、HTMLもシンプルでよりダイナミックな運用が可能です。可読性が高いjsonファイルならでは、テキストエディタで管理してもよいし、クラウドで管理するのもアリですよね。

jsonpを使うことで複数のウェブサイトで同じスライドを共有するなんてのもアリかもしれません。スライドさせるオブジェクトは画像に限らないため、なんかそれっぽいものを適当にやったらいいじゃないですか。

FlashでXMLを読み込む時代はそろそろ本当に終わりですねぇ。